経年変化による焼杉板の色落ちを一挙解決。外壁をリフォームしていただきました。しっくり落ち着いた趣に♪
よく見かける、古民家の壁の焼杉板は、新築当初はきれいでかっこよいですが、時間とともに、雨風で風化していきます。そこで、今回も塗装のご相談があり、メンテナンスも兼ねて全面塗装を施しました。焼き板に貼り替えたり、焼き板にまた焼きを入れるなどと言う事は、施工もコストも難しい作業となりますね。そこで、保護塗装をお勧めいたしました。焼杉板は、本来耐久性がありますが、長期間の露出により、経年劣化が進むので、そんな時、耐久性、防水性のあるオイルを使用しました。オスモのオスモウッドステインプロテクターです。植物油の浸透保護力に加え、高品質顔料配合で美しい仕上がりで、日本の気候に対応した高耐候性自然塗料です。
このように、新築の時のように仕上がりました。施工費など、もっと気になる事があれば、下記のフォームお気軽にお問合せ下さいませ。
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